ニューヨークに来ています。

ニューヨーク、コロナはもう完全に過去のものです。

街もレストランも異常に賑わっていて、誰一人マスクをつけている人がいない。

本当に全くいなくて自分もマスクをつけずにいるのが普通になり始めてますが、日本に帰ったらまたつけなければならないというムードになるのだろうなあ。

今回もギャラリーやお店など色々と巡りました。

グッゲンハイムではアレックス・カッツの回顧展、ホイットニーではエドワード・ホッパーの回顧展など盛り沢山でやはりニューヨークのアートの存在感の大きさはさすが!

そんな中、ギャラリーやらお店にちょこっと飾ってある花のセンスがすごくいいのでお伝えします。

ギャラリーの受付カウンターの上とか、お店の入り口とかにさりげなく飾られた花。

いけかたのセンスとか、花瓶との相性がとても良く計算されていて思わず写真を撮りまくってしまいました。

なんでもないんだけど花って重要だなあって思わせられたとっても洒落た生花の存在。

さりげないセンスが問われる!と感じました。

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