などとスタイリスト岡部文彦くん(たまに庭師仕事を手伝いにくる)も言う通り、近頃はハイブランドなものをワークに寄せる着こなしがマイブームです。
もちろん庭仕事って基本アウトドアだから、元祖庭師服やワーク、アウトドア、ガーデニングブランド等が最適なんでしょうが、この頃ちょっと食傷気味。当たり前すぎというか。元スタイリストっぽい悲しい性です。
ただもはや庭師。職人仕事ですので格好というのは二の次、屁のつっぱりにもなりません。
「花の慶次」がかっこいいのは、圧倒的に強いからで、歌舞いてるからじゃないですよね。慶次のキセルでワンパンされちゃうただのザコ歌舞伎者がいちばんやばい。
つまり、いまはプロとして自負があるってことです。フフッ。
しかし仕事中に頭からつま先までチェックしてるあたり、やはり岡部くんてスタイリストなんだなと思いますね。もう、ぶっちゃけどーでもいいすから、俺。笑