BLOG - 小林孝行(flotsam books オーナー)

雑に実店舗を作った話 その3

こんにちは。
今日こそは。
と思ってますよ。
こんにちは。
五、七、五に。
なってそうでなってなかったけども。
でね。
今日こそは。
ちゃんと店舗作った話を書きたい。
そもそもなんで始めたとか。
前に人生の先輩に言われたことがある。
先輩って難しいですよね。
いや。
大学の先輩とかさ。
そういうんだったら。
普通に先輩だから。
先輩から言われたんだけどさ。
で通じるんだけど。
俺、ほら。
高卒だし。
いやいや。
誰も知らないし。
興味ないし。
ってのはわかるけど。
たまにいるよね。
(知ってると思いますけど)俺って◯◯じゃないですか。
とか言うやつ。
知らねえし。
とりあえずお前のことは何ひとつ知らねえと思って欲しいし。
衝撃の事実ですらないし。
普通に興味のない新事実ですけど?
っていう。

っていうか。
前にさ。
俺、商品の説明とかにも。

都市と若者っていうのかな?不安感っていうの?寂しさっていうのか、何て説明すればいいのかよくわからないけど、よくある感じっていうかっていうとそんな事ないっていうか。

みたいな説明書きを書いてたんだけどさ。
ある日さ。
海外の作家から。
I have a question.
what does “っていう” mean?
っていう。
メッセージが来たよ。
わはは。
知らねえよ。
っていうか、「っていう」は。
「っていう」だよ。
とは思ったけど。
like a。
的な?
って返したけど。
あってるのかな?
とはたまに思い出して思う。

それでね。
また話が逸れてる。
今日は自覚症状がある。
でね。
あ。
人生の先輩の呼び方についての話か。
実店舗の話。
どっちにしよう。
ま、どっちでも良いか。
で。
人生の先輩の呼び方。
迷うよね。
知り合い。
っていうと。
なんか他人行儀だし。
友達。
っていうには恐れ多い。
っていうか。
お世話になってるかって言えば。
なってるし。
そんな親しくはないんだけど。
無下には出来ない。
っていうか。
まあ。
面倒臭い。
とにかく。
面倒臭い。
そういう人には近づかないのが良いな。
って今思い至った。
ま。
先輩の話はいいや。
どうでも。
先輩なんて。
どうせもっともなことしか言わないし。
正しいことしか言わないし。


それでさ。
店の話。
どっから話せば良いんだろう。
とは思う。
最初の最初で言うと。
中学生の頃だし。
そんな四半世紀前の話を急に始められても困るよね?
途方もねえ。
とは思うよね?
って思うと。
そこは端折るでしょ。
そうすると。
あれか。
山谷くんの話からかな。

うーん。
山谷の話も面倒臭いしなあ。
いや。
直接的には。
あいつが始まりなんだけど。
その前って言うと。
マージナルプレスの大智さんの話の方が先にあったしな。

とも思う。
いや。
それを言うなら。
とも思うんだけど。
正直さ。
現在の状況ってさ。
俺が店を出した。
ってだけで。
取り立てて。
わざわざブログで報告することでもないんだよな。
とも思う。
それを言ったら何も始まらないな。
とも思うから。
困るんだけど。
でもさ。
ここ読んでる貴方もさ。
なんで今それをやってるの?
って聞かれたら困るでしょ?
困りませんけど?
とは思ってるかもしれないですけど。
なんか。
現状とか。
今現在の自分の置かれてる立場とか。
そう言うのを説明しようとすると。
いろんな要素がちょっとずつ干渉しあって。
なんとなく。
としか言えなくない?
急に聞かれても困ると思うけど。
そもそも。
ブログで急に実店舗を作った話。
とか始めようとした俺が悪いんだよな。
とも思う。

まあ。
気を取り直して。
書きますけども。
いや。
待てよ。
もうかなりの文字数を費やして。
言い訳を書き溜めたなあ。
正直。
毎日なんて。
言い訳の連続だよなあ。
って思ったり。
昔、fishmansが。

死ぬ程楽しい毎日なんて
まっぴらごめんだよ。

って歌ってましたけど。
そんな気持ちもある。
あ。
思い出したけど。
ツイッターとかで。
文末に。
「今日この頃」
って書くやつは。
大抵面白くないよな。
あ。
俺だけかな?
面白いよね。
大抵面白いよね。
うん。
そうやって。
他人のどうでも良い何かを。
否定するから。
しなくても良い謝罪をする羽目になるんだよな。
30代で学んだはずだったんだけどなあ。
後。
もう良い。
明日から書く。
もっとさ。
ブログとか。
文章の途中で終わっても良いと思うんだよね。
起承転結とかさ。
糞食ら

 

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