トリバコーヒーは、
一体何がしたいのか。
やっている本人が一番わかっていないので、
なんとも言えないのですが、
わからないというより、
毎日変わっていくというか、
それを探すのが仕事というか。
今日のトリバコーヒーの仕事として、
豆乳を使ってみました。
それぞれのスイッチの意味が分からず、
突然白煙が上がったり、
香ばしいを超えて、
焦げ臭い匂いが充満したり、
ちょっとした化学実験室、
小保方さん的な。
出来上がった豆乳は、
やはり焦げ臭く、
想像よりも滑らかさがなく、
試した全員(と言っても、2人)、
飲んだ瞬間に咳き込むという事態に。
見た目は、
褐色の恋人。
出来たおからは、
なめらか〜。
でも、結局、実験は明日まで持ち越し。
こんな感じが、トリバコーヒーの仕事です。
おわかりになります?