90年代にYellowで遊んでいてHOUSEが大好きだった人には
是非聴いてほしい新しい音楽があります。
僕は朝、代々木公園を走る時にUKのBBCを聴いていて
この音楽に出会いました。
南アフリカのアーティストによるAFRO HOUSEです。
” AMAPIANO to AFRO HOUSE “
なぜ Virgil に捧げるHOUSE アルバムをドレイクが Black Coffeなどと協力して作ったのか、
故 Virgilはなぜ AMAPIANOのアーティストをたくさんフォローしていたのか納得してきました。
ちょっと先 数年後〜 重要になってくる 話も含んでいますので、
わけわからない人が多いと思うので・・・
また何回かに分けてご紹介しようかと思います。
今の所↓
インスタ ストーリーに色々リサーチ状況をあげてみました。
海外では、US TRAPやDRILL ナイジェリアの AFRO BEATはもう10年くらい流行って
定番化してしまっているので、こういう音が
新しい音楽好きな人から 大きく 盛り上がってきています。
まだ 日本はとても遅く、
TRAPが認識された位の6〜7年前の感覚なので・・・
こんな話をしても、ほとんどの人が? 変人扱いです。
HOUSEを聴きまくってきた人にとっては
めちゃくちゃ新鮮。新しい中毒性のある音楽なのです。
日本でのAMAPIANOの専門でDJは MITOKONさんくらいしか見つけれず・・・
(コチラのMITOKONさんのMIX最高でした!)
レゲエの人達が AFRO BEAT POPSとしてPLAYしていますね。
それも好きだけど、DEEPなAMAPIANOの世界とはちょっと違うアプローチなんですよね。
とりあえず
もっと爆音で 聴きたいので今夜自分でも爆音でPLAYしてみます。
PARDISE GARAGE〜NY HOUSE 聖地で
南アフリカの"LOG DRUM" STYLE
真向勝負 representしてるのが超カッケー😭🔥AMAPIANO AFROHOUSE MAJORLEAGUEDJZ pic.twitter.com/oo0w3ygdLb
— 凍結くん😭 (@show5original) May 9, 2023
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