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細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969-2019」今回の予習

 

バスキア展と同じ森タワーで 合わせて行きたくてウズウズしてるのがコチラ!

何でしょう最近の森タワー素晴らしすぎるのですが・・・

友人のインスタなどを見てぞわぞわしています。

 

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細野観光その1。 初日、細野観光してきました。 1969-2019音楽歴50年。 細野百景を改めて読みながらノイズの街東京とその街で二度経験するオリンピックへの所感。音楽への姿勢。 語りつくせないエイプリルフールからはっぴいえんどYMO、ティンパンアレイ、キャラメルママ、コシミハル、その他多くのユニットとプロデュースを経てソロまでの今。 僕は細野さんの都会的な音に絶対に憧れを持っていた。 バスキア展と重なって1時間待ちとかだったけどバスキアは日本人だらけ。スカイビュー側の細野展はツーリスト達が当たり前のように沢山。知らずに細野展の展示を見て「Hosonoだ!」「YMOだ!」という反応も凄く多かった。お目当の僕のような人達だけでなく、そんな偶然的な出会いも予測して書く展示は英語と日本語対しているのも素晴らしかった。 続く。

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細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969-2019」

会期
2019年10月4日(金)~11月4日(月・休)
10:00~22:00(最終入場21:30)
会場
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー・スカイギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)
入場料
一般1,800円、高校生・大学生1,200円、4歳~中学生600円、シニア(65歳以上)1,500円
主催
森アーツセンター
朝日新聞社

 

今回の予習、としては僕はこれを見ています!

昭和47年の戦後間もない頃から現在まで、いかにして 新しい音楽を創造してきたのか。

時代を変える、世界を変えた 本当に新しくて素晴らしいものは、

どうやって生み出すことができるのか。何を発想、分析していたのか

とても面白いと思います。

 

 

 

 

 

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