BLOG - 平沢 達哉(WEAREALLANIMALS Founder)

今年はフェスとかどうなるんでしょうかね。

少し前の話ですが、サマソニの第一弾アーティストが発表されましたね。

カサビアン、リバティーンズあたりは20歳くらいの時に良く聴いておりました。

特にリバティーンズは当時カルト的な人気があって、ボーカルのピートはそれこそカート・コバーンのようなファッションアイコンでもありました。

00年代前半はガレージロックリバイバルのブームもあって、アメリカのストロークスとイギリスのリバティーンズはヤングの憧れ的存在だったと思います。

そして今聴いた方が良い気がするカサビアン。

カサビアンのカサビアンていうアルバムの「Processed Beats」という曲アホほど聴いてました。懐かしい。

 

 

上の二つのバンドとはまた違うベクトルでおしゃれなバンドTHE1975。

このバンドの事はそこまで詳しくなく、有名な曲しか知らないんですが「Sincerity Is Scary」という曲のMVで、ボーカルのマシューのファッションがかっこいいから是非見ていただきたい。

寝巻き?のボロいTシャツがもうかっこいい。その後アパートから出てくる服装も良い。顔も良い。

ちょっと私には全体的に音がおしゃれすぎて、深く入れないんですけど20代後半くらいの皆様は、ドライブとかで横にギャルちゃん乗せてる時に流したらモテそうな気がします。知らんけど。

そしてオフスプリング。

高校生の時一瞬だけ聴いてる時期ありました。SUM41とかグリーンデイとか西海岸パンク?みたいなノリが好きだった時期が半年くらいありました。

ゴリゴリの陽キャ音楽なんで若干肌に合わず、深くはハマりませんでしたね。そこから考えるとリバティーンズとかカサビアンは陰キャ側なんすよ。だから好きだったのかも。

うちは次男がまだ小さいのでフェスには当分行けそうにはありません。行ける方羨ましいたけにーんじん!季節のお野菜いかがです!

本題です。イベントにてローンチしたWEAREALLANIMALS UPCYCLEのヴィンテージパッチスウェットをオンラインに掲載しました

下記より是非ご覧ください。

なんか前置き長くってしまったので、商品の詳細は商品ページで見てください。疲れちゃっいました。

ではまた!

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