BLOG - 田辺良太(WHITEWALL代表 アートプロデューサー / コンサルタント)

マイアミアートリポートVol.8

百聞は一見にしかず、引き続きart miamiより様々な展示作品の紹介をしたいと思いおます。

キースへリングの巨大な作品が壁面いっぱいに!

大人気の作家ジョージコンドの絵画作品。

またもやアレキサンダーカルダーの水彩作品があった。

キースへリングの作品はアートフェアでは本当に数が多い。

リキテンシュタインの作品。いい感じである。

これもリキテンシュタインの作品、エディションである。

なかなか面白いサーフボードアートだ。飾るためか。

様々な作品を引っさげてギャラリーはフェアに参加する。

フェルトのような生地で作られた人形型のオブジェ。森の妖精?

フェア会場の入り口には目を引く巨大なオブジェがあった。

ピーターハリーの作品も多くてこのところ人気再沸騰中だ。

これは誰が買うのだろうというようなオブジェも多い。

昔のマッチ箱を大きめの立体作品にしたもの。

ギャラリーやお客さんが交流する場でもあるアートフェア。

Mr.Brainwashの作品が並ぶブースもあった。

オピーなど色々な作品が並ぶブース。

作品の説明は求めれば気持ちよく話してもらえる。

エド・ルシェの作品もあった。かっこいい。

動物のオブジェを専門に扱うギャラリーのブースもある。

ウォーホルのプリントもたくさん見かける。

ピカソのドローイングである。いくらするのか?きっと高い。

ラウシェンバーグやジョンチェンバレンなどが目立つブース。

リキテンシュタインの睡蓮の絵もあった。とてもいい!

人気のジョナスウッドも売っていた。かわいいなあ。

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