今回もルベルファミリーが築き上げ、現在も続くファミリーコレクションの新しいミュージアムの収蔵作品紹介を続けていく。

Mike Kelleyの作品。アートでなければただの編み物?

今回新たに草間彌生の空間も出現。不思議な世界に迷い込む。

オープンしたてだけあって沢山の人が来ていた。

Vaughn Spannの作品。かなりの大きさである。

Oscar Murilloの作品。かなり好きな感じの作品だ。

Sterling Rubyの大きな作品が壁面を飾る。

ボルタンスキーの代表的な作品もコレクションしている。

アンセルム・キーファーの巨大な作品もあった。

Marlene Dumasの絵画作品もコレクションしている。

Rosemarie Trockelの作品もあった。90年代NYだ。

Neo Rauchの巨大な絵画もあった。

Neo Rauchの展覧会を香港のズイナーで見たのを思い出す。

中国人作家の部屋にはアイウェイウェイもあった。

キースへリングの部屋。自由の女神像も持っているのだ。

キースへリングの最も有名な作品の一つもあった。

日本人作家の部屋には村上隆や奈良美智があった。

これも代表的な奈良美智の作品である。

新しいミュージアムは非常に広くて廊下が遠くまで続く。

受付の横には書籍やグッズ販売のコーナーがあった。

フロリダの自然を感じる開放的なお庭のカフェスペース。

リベルコレクション改めルベルミュージアムとなって生まれ変わった。