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FRIEZE LONDON 2019アートフェアからの作品を引き続きご紹介いたします。

PETER HALLEYは最近アートフェアで多く見られるようになった。

GORDON PARKSの写真。JACK SHAINMAN GALLERYの作家だ。

同じくJACK SHAINMAN GALLERYの作家PAUL ANTHONY SMITH。

会場にはブックショップなどもあり楽しい感じだった。

ブックショップで売られているエディション作品などを眺める人。

イギリス紳士的な来場者が迫力のある絵を見つめる姿。

僕の大好きなアメリカの画家、LARI PITTMANの絵画作品。

SIMON LEE GALLERYは特別ブースでDONNA HUANCAを紹介していた。

これも好きな作家のTHOMAS DEMANDの作品。

SAM FALLSの絵画作品は落ち葉のような淡い色彩の絵画だ。

MATT JOHNSONの作品は8年分のナショジオタワー。なんと木彫だ。

CINDY SHARMANの作品の前に群がる人たち。人気がある。

外にもカフェなどがあり公園の中だあって緑もあって素敵だった。

謎のインスタレーション、ベッドの下着は全て焼き物でできていた。

STARLING RUBYの作品のみで来たガゴジアンギャラリー。

もちろんありましたキースへリングの1982年の懐かしい作品。

一体いかほど億円するのか?CHRISTOPHER WOOLの絵画作品。

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