
◎2/7(土)本日の支出計1,663円
・コンビニで食料品 354円
・取材先までのバス・電車代 1,309円
午前中にオンラインでの取材を1件。本来なら今週はじめに行っていた取材だったが、喘息症状が激しいため事情を話し延期をしてもらっていた。取材した方が先日演劇作品に出演され、その公演についての話を聞いたのだが、その舞台も寝込んでいたので観に行けず、とても楽しみにしていただけにさらに残念に感じてしまった。非常に好評だったとのことで、叶うなら何かのタイミングで追加公演をしていただけないだろうか。難しい話であるとは思うが、切に願う。
その後仕事仲間とオンラインで繋ぎ、現在進行中のプロジェクトについてスケジュールを再確認する。関連の納品物で未納品のものがあと一つあったので取り組み、なんとか納品し、次の取材のため家を出る。
EZOHUB TOKYOで開催された帯広市主催のイベントへ。会場は満席で大盛況。地元企業が多数参加していたが、ただの企業マッチングイベントではなく、途中のブレイクタイムがユニークだった。「十勝を漢字一文字で表すと?」というお題に対して参加者が紙に書いたものを掲げ、同じ漢字を書いた人同士で集まり、なぜその漢字にしたのか対話を重ねていくというもので、客観的に見ているとこれがものすごい盛り上がりだった。出身者ではなく、道内にゆかりはないが十勝に興味はあるという方も多数いたため、少し話を伺うと「十勝という地域のイメージがよくできた。仲間を集めてみんなでやっていこうという熱気がすごかった」と驚いていて、これはその地域がどんな地域であるかを知る大きな指標になるものだと思った。
イベントが長丁場だったため途中で失礼しようと思っていたのだが、自由交流時間中に参加者の方を取材させてもらっているとあれよあれよと盛り上がり、あっという間に時間が過ぎてしまった。過去に取材した方が偶然いらっしゃり5年ぶりに話をすることができたり、地元での仕事をもう少し開拓したいとつねづね思っており、そんな話をしていると「いい人いますよ」とご紹介いただいたり。取材で参加したつもりが、いつの間にか参加者になっており想定していなかった取材以上のものを得ることができた。名残惜しかったが、ほくほくとした気持ちで帰路へ着く。自宅が近づくに連れ、みぞれが雪に変わり、空からひらひらと舞う姿が本当に美しく、しんとした夜で気持ちよかった。どのくらい積もるだろうか。初雪というのは、いつだってうれしいものだということを噛み締めた夜だった。
◎いま読んでいる本・雑誌
・釧路川紀行(佐藤尚・著/釧路新書2)