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BLOG - 渋井勇一(RASSLIN'&CO.代表 / Mountain Martial Artsディレクター)

GOOD PRODUCTS 100 まとめ(021-025)

インスタグラムで始めた自分が銘品だと思うアイテムを100紹介する「GOOD PRODUCTS 100」。

今回は021から025までご紹介。

GOOD PRODUCTS 100 (021/100)

MOUNTAIN MARTIAL ARTS ×NEW ERA Trucker Hat
購入時期 2018年

「別注」「ダブルネーム」「コラボレーション」。魅力ある響き。

だからMountain Martial Artsでも常にやりたいと思っていて、2017年に実現したのがNEW ERAに別注したトラッカーハット。

NEW ERAは1920年代に創業したアメリカの老舗キャップメーカー。現在はMLB唯一の公式選手用キャップのオフィシャルサプライヤーなのだが、ファッション系ブランドとのコラボレーションで知る方も少なくないだろう。タウンユースで圧倒的な人気を持つ。

MMAではそれまでキャップは作っていなかったのだが、どうせ作るならNEW ERAにダメモトでお願いしてみようと思い、知人を通じて紹介していただいた。ブランド認知度は高くなかったが「アクティビティシーンで使える」というコンセプトをご理解いただき実現することに。感謝です。

ベースモデルは9Twenty。帽体は撥水透湿素材にMMAタイガーカモをプリント。背伸びした生産ロットだったが完売し、翌シーズンはMMAお得意のデニムプリントバージョンをリリース。アクティビティで使えて、街に馴染むトラッカーハットが完成した。

このNEW ERAで海外のトレイルレースにも参加。NEW ERAを被っているランナーはおそらくぼく一人だった。「人と被らない」「自分の好きなプロダクトを使う」というアクティビティの楽しみ方もあるのだ。

GOOD PRODUCTS 100 (022/100)

MMA×BUFF
購入時期 2014-2020年

新型コロナ禍で思わぬ注目を浴びたBUFF。

マラソン大会の参加賞にもなっているので、ランナーやトレイルランナーでご存知の方も多いだろう。スペインのブランドでシンプルな多機能ヘッドギアは10種類以上の使い方ができる。もともとはオートバイ向けだったのが、スキー、自転車、ランニングとマーケットを広げてきた。

Mountain Martial Artsで初めて別注したのが2014年。MMAのコンセプトのひとつに「アクティビティをデザインで楽しむ」というのがあるのだが、BUFFはそれをわかりやすく表現している。無地でもよいのに、やっぱりお気に入りのデザインのBUFFを身につけたくなる。

実は2013年にMMAのオリジナルウェアを始めた時に「BUFFのようなもの」のサンプルを作ってみた。しかし、何かが異なるのだ。生地の質感、プリントの具合、、、もっとも異なるのが、BUFFには縫い目がない。いわゆる丸胴(シームレス)なのだ。

同じものをBUFFの価格で作るのは不可能に近い。だったら本家で別注してみようと、いつものようにダメモトでアタックした。スペイン発のブランドで、いまだにスペイン製というのも心躍る。

MMA以外でもいろいろなBUFFを別注した。シンプルな長方形だけにデザインするのは意外に難しい。毎回あたまを悩ませたことを思い出す。

最初の画像はこの夏に作った非売品。初期に別注したNative柄とLeopard柄をニコイチにしてみた。サイズ関係なしで使い方も様々なので、ギフトやお土産としても最適。

GOOD PRODUCTS 100 (023/100)

ALDEN 403 INDY BOOT
購入時期 2017年

日本で愛されるレザーシューズブランドのひとつ「ALDEN(オールデン)」。

ぼくがALDENを知ったのはUAで働き出した28年前。その頃から現在まで変わらぬ人気は、軍用や医療用のラストを作っていたという歴史とぶれない質実剛健なモノ作りゆえだろう(値段はかなり変わったけど)。いまでもアメリカ生産である。

ぼくもALDENの代表的なモデルであるコードバンVチップやチャッカブーツを所有していたが、すべて処分してしまった。普段からレザーシューズを履く機会が少ない自分にとっては質実剛健すぎるというか、要は合わなかったのである。

そんなぼくが久しぶりに購入したALDENは、通称「インディーブーツ」と呼ばれるモデル403。映画「Indiana Jones Raiders of the Lost Ark」でハリソン・フォードが履いていたことからそう呼ばれている。

この編み上げ式のワークブーツは、ホーウィン社製のクロムエクセルレザーとコルクを混ぜたソールが特徴で、アメリカらしいタフなイメージとALDENならではの上品さが共存している。

履けばやっぱり質実剛健。重く、硬い。ぼくにはオーバースペックだが、これはコスプレのようなものなのだ。子供の頃に憧れたヒーローが身につけていたという浪漫。そんな喜びがあってもいい。

GOOD PRODUCTS 100 (024/100)

TOYS McCOY INDIANA JONES FULLY POSEABLE ACTION FIGUTE
購入時期 1999年

ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグが生み出したインディアナ・ジョーンズはぼくのヒーローだった(ただし二作目まで)。

秘宝を探し世界中を巡る考古学者の冒険譚には浪漫があり、ハットを被りミリタリー風のレザージャケットというスタイリングは印象的。そして、演じるハリソン・フォードがかっこよかった。

世界中を熱狂させたヒーローだから、これまでHasbroやSideshow、HOT TOYSといった有名TOYメーカーがフィギュアをリリースしているが、特異な存在が「TOYS McCOYS」製の1/6 フィギュア。こだわりのミリタリージャケットレプリカで知られるTHE REAL McCOYSのTOYラインだ(当時)。

なんとレザージャケットはわざわざクローム鞣しの馬革で作られている。ハズブロのGIジョーボディを使用しているためTOY然としたシルエットなのだが、ウェアや小物のこだわりがハンパない。ミリタリーウェアメーカーがわざわざフィギュアを作るポリシーがビンビン伝わってくる。

正直なところ、顔はそんなに似ていないけど、そもそもハリソン・フォードに似たフィギュアはあまり見たことがない。フィギュアは似ているよりも、TOYとしての特徴があることが手元に残しておく理由のような気がする。

GOOD PRODUCTS 100 (025/100)

Apple Macintosh
購入時期 1999-2018年

ぼくたちの生活を大きく変えたのがPersonal Computerの存在。仕事(働き方)ばかりか、人生が変わったという人も多いと思う。ぼくもそのひとり。

1997年頃、オフィスに一台のMacintoshがやってきた。「誰が使ってもいい」というそのMacにぼくは夢中になり、先輩に使い方を教えていただいたり、自分で調べながら少しづつ使えるようになっていった。

その後、会社内でグラフィックデザインの仕事をするようになり、退社後もデザインに関わる仕事を続けている。あの時、Macに出会っていなければ、ぼくの人生はまったく異なるものになっていたかもしれない。

会社でグラフィックの仕事を始めた1998年頃、最初に使っていたのがPower Mac 9600だった。その後、プライベートで2000年におにぎり型のiMacを購入。2005年に独立して仕事用にPower Mac G5を入手。それからも

MacBook
Mac Pro
MacBook Pro
Macbook Air
iMac

と、常にMacが身近にある。仕事道具でもあるし、プライベートでも欠かせない存在で、最近はデスクトップとノートの二台体制。

趣旨とは逸れるかもしれないけど、どのMacが「GOOD PRODUCTS」か判断するのは難しい。いいところもあれば、悪いところもある。そしてガジェットの運命として、必ずアップデートする。

つまり「Apple Macintosh」というPCが、世代が替わろうと常にぼくにとってGOOD PRODUCTSな存在なのだ。

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