BLOG - 蔡 俊行(フイナム発行人)

赤福

 お彼岸に墓参りとその帰りにお伊勢参りをしてきた。お伊勢さんにお参りするのは今回がはじめて。江戸時代、庶民にとっては人生に一度行けるかどうかという夢の旅で、数ヶ月かけて叶えるイベントだったが、神戸芦屋での会食の後、近鉄特急に乗ってしまえばあっという間に到着した。

 朝から二見浦の海で身を清め、外宮、内宮、猿田彦をめぐり、東京に戻っても夕食の時間に間に合った。

 外国人観光客も多いのだが、思いの外日本人も多い。さすが伊勢神宮。

 帰りにはおかげ横丁の赤福本店で、できたての赤福を食べた。餅が柔らかくてとてもおいしい。並ぶ価値はあった。

 実はもう何年も前から行ってみたいと願っていた。宗教心でも好奇心でもなく、いつかいかなきゃなというくらいの心持ち。しかしなかなかタイミングが掴めなかった。

 しかしこの度、呼ばれているように見事に予定がパチンとはまり、お参りとなった。

 伊勢神宮では、願いをするのではなく、感謝を伝えるのが作法という。これまでの自分には確かに感謝は足りなかったかもしれない。というわけでしっかりとお参りできたことの感謝とこれまで成してこれたことへの感謝を伝えてきました。

 ↓できたての赤福。五十鈴川正面の席が取れたのも幸運。お茶と2個セットで400円。

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