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BLOG - 蔡 俊行(フイナム発行人)

今年を振り返るシリーズ3(ワード編)

仕事で過去を振り返るなんて記事を企画することがよくある。雑誌の記事もそうだが、企業の周年ものとかね。なので時代を振り返られるように、あの年代に何があったかというような記録本を集めている。事件や事故関係、カルチャー関係、建築、インテリア関係など。音楽とテレビもある。

いまはネットが発達したので、wikiなどでもあの時代になにがあったかなんて振り返るのは簡単だ。あの時代、なにがあったかどうだったかを思い出させてくれるのがやはり事件や事故、そして当時を代表するキーワードである。

ユーキャンが毎年暮れにやってる流行語大賞というのは、こういう時に役立つのだ。

ちなみに今年の大賞は「ワンチーム」。ラグビーワールドカップと直裁な言い回しではなく、日本チームの活躍も含有されている言葉。まったく異論はない。大正解だと思う。

これがその内訳。

<年間大賞>

■ONE TEAM

<トップ10>

■計画運休

■軽減税率

■スマイリングシンデレラ

■タピる

■#KuToo

■◯◯ペイ

■免許返納

■闇営業

■令和

この中にははてなと思われる語句もあるが、ほぼほぼいいんじゃないだろうか。タピるなんて言葉使ったことないけど、確かに世間はタピってた。

しかし「あおり運転」がトップ10選外だったのが意外である。個人的には、これはベスト3に入るくらい衝撃的な事件であった。ドライブレコーダーが売れたという社会現象にもなってるし。人口に膾炙したという意味では、裏のベストワンではないだろうか。

社会的なキーワードはこちらに譲るとして、個人的にも未来から今年を振り返ったときに今年をありありと思い浮かべるワードを考えてみた。

しかしあまりにもリアルすぎて、というかプライベート過ぎてここには書けない。しかしいいことと悪いことに分けてみると3勝7敗で悪いことが勝ってるんだな。

一番悲しかったのは、一緒に働いていたMくんが亡くなったこと。

ちょうど去年の今日、12月25日に治療の合間に会社に立ち寄ってくれてみんなでランチを食べた。彼と最後に会ったのが、この日だった。

まだピンピンしていてハイライフポークのランチを美味しそうに食べていたのにな。

大切な人を亡くした人にとって、2019年はつらい年だったろうね。来年はいい年になるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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