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BLOG - 蔡 俊行(フイナム発行人)

今年を振り返るシリーズ1(映画編)

週末はスターウォーズ。

良かったとかダメとかではなく、ついに終わったなあという無事ゴールした感が正直なところ。最初の三部作で終わってたのを寝た子を起こすかのように始まった、プリクエル三部作。そしてオリジナルの時代を飛び越した今作に続く三部作。賛否はいろいろあるだろうけど、すべて楽しんだ。なんせファンだからね。

それにしてもこの三部作は以前の作品の焼き直しっぽくて予定調和で保守的なストーリーだった。今回の作品は前回の作品(エピソード8)で放り投げられたことが回収されていなかったりするが、それもまあいいとしよう。

途中のそうだけど最後のシーンでは、鼻の奥につんときた。同時代にすべての作品を観たからかもしれない。ずっと伴走してきた気分。

映画はいいね。

そんな映画であるが今年もスクリーンでそこそこ観た。ほぼ映画館で観ているのだが、時たま試写会などに呼ばれることもある。近年観た映画のタイトルをスマホにメモしている。今年ビデオでなく、映画館や試写会のスクリーンで観た数は50本あまり。ほぼ週イチで観ていることとなった。

その中で今年良かったなと思った作品を5個に絞ってここに書き出す。

1)ジョーカー

2)ファイティングファミリー

3)運び屋

4)パラサイト

5)ボーダー

順はつけられない。印象に残った作品だ。パラサイトは試写で観て、厳密に言えば来年公開だから外すとなると、荒野の誓いが入る。スターウォーズもワンアポンアタイムも選外となった。

以下、寸評を。

1)のジョーカーはもう説明の必要がない。自分では20年に一本の満足度。ヒース・レジャーのジョーカーのほうが好きだが、今作のホアキン・フェニックスも素晴らしい。

2)は、元気がないときに観るにうってつけの物語。事実をベースにした爽快痛快な物語。出てくる人みんないい人。

3)は、クリント・イーストウッドの懺悔映画。大好きな監督のひとり。

4)びっくりした作品。韓国映画の底力をますます感じた。ぜひ観てみてください。

5)こっちのほうがもっとびっくりした。北欧ノワールとジャンルされている作品。ギレルモ・デル・トロのシェイプ・オブ・ウォーターが好きな人はぜひ。

次点の荒野の誓いは、ウエスタン好き、クリスチャン・ベイル好きだから。ちなみにフォードvsフェラーリも一足先に試写で観た。古いクルマ好きにはたまらん映画。ま、これも公開は来年だ。

というわけで来年も今年の同じくらい観に行こうと思う。

今週が今年の最後の仕事週。今年を振り返るシリーズは明日も続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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