最近、つげ義春の漫画を読み漁っている。
日経新聞のコラムを読んだのがキッカケだ。
貧困ゆえの不満と不安を抱えながら、あーでもいない、こーでもないと営む姿。
どこか呑気に。
これからの時代の生き方を反映しているようにも思える「つげ作品」。
昨年、spectator でも特集していた。
近いうちに青野さんに会って色々聞いてみたいと思っている。

田辺良太
WHITEWALL代表 アートプロデューサー / コンサルタント
TITO
CREATIVE DIRECTOR
名村恒毅
ITONAM Inc.代表取締役
松井智則
PR01. 代表
高山かおり
Magazine isn’t dead. 主宰/ライター
蔡 俊行
フイナム発行人