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BLOG - 名村恒毅(ITONAM Inc.代表取締役)

号外(いや関係無いオチ)

どちらにとっても不公平な話かと思われますが、蝶々と蛾の区別は学問上では無いらしい。

#しらんけど。名村です。

 

絶好調で更新しております。

早起きはするもんです。

 

日本では、「早起きは三文の徳」なんて言うとりますが、

海外では、「The early bird gets the worm」

海では、「The early bird catches the WAVE」ってのは正に自分に言い聞かせている言葉でありんす。

 

さて、先日、青山はBLUE NOTEで毎年開催されている、今年で3回目を迎えるWONKの荒田 洸くん筆頭に、King Gnu新井 和輝さんとマルチ鍵盤奏者である宮川 純さんによる新年会トリオというイベントにて、荒田君からいつものように突然連絡を頂き、「あのー、、、NulbarichのJQさんゲストで出れますかね?」って事で昨年末に連絡をもらい、JQくんのマネージャーに連絡して、オンラインでミーティングして、トンとトンとトンという間に本番当日を迎え、私も同行し現地へ万全の対策をして行って参りました。

 

 

JQくんも荒田君も普段、たーいもないLINEでしか会話(会話では無いか)してないので、いざ始まってみるとミュージシャンの顔というかオーラを纏うんよなー。

 

 

JQくんに関しては、「人生で2回目のカバーだわー」なんて言いながら、

 

John MayerのWaiting On the World to Changeをまー華麗に歌い上げ、このご時世っていうのも有るけど、すんげー鳥肌立ちました。

 

歌詞が身に染みるわー。

 

 

その他の豪華なゲスト陣にも楽しませて頂きました。

 

胸を張って言います。ゴルフ頑張ります。

 

 

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