日本を代表するデニムブランドである「EDWIN エドウィン」。1961年以来、日本人の体型にマッチしたデニムを作り続け、今年60周年を迎えます。そんなエドウィンが、こちらも1906年創業と、歴史あるジャパニーズブランドであるミズノとコラボレーションモデルをリリース。そのベースとなったのが、レトロな雰囲気がスニーカーフリークの琴線に触れるキャンバスアッパーのMIZUNO SCHOOL TRAINER。つま先部分には1981年の登場以来、エドウィンの主要モデルとなっているインターナショナルベーシックと同じ素材を配すことで、絶妙なデザインアクセントになっています。MADE IN JAPAN.にこだわっている点もいいですね。
つま先とヒールにはエドウィンを代表する品番、インターナショナルベーシックと同じ素材を使用。ちなみにウォッシュ加工は、秋田にあるエドウィンの自社工場で行われます。
ミズノのカップマークのレザーパッチとエドウィンのタブがシュータンに鎮座。
ミズノのMラインはデニムで用いられるステッチでキャンバスアッパーに縫い付けられます。
