始まりはコップンカップ。
やらされないとやらないであろう河村に、日本のマックより数倍チキンがうまいって噂のチキンを買わせてみたら、本当に美味しかったっていう写真笑。
さすがチキンの国。
この後ケンタッキーでもチキンを買ってみるが、やっぱり美味しかった。
原材料が強い国ではチェーン店でも味が違うって、本来はダメなんだろうけど旅で味わえる楽しみでもあるから、よしとしよう。
この日は金曜日の夜。
せっかくバンコクに来たから海にでも一泊で行こうと、友達の八代くんにお願いして車を手配。
ラヨーンというバンコクから車で4時間くらいの海へ深夜レッツゴー。
寝たりくだらないことを話したりの男5人がラヨーンに到着したのが夜の11時。
一泊1000バーツのホテル(3700円)は泊まるのが3回目。
近くで一杯飲もうと探索したらホテルから2分の場所に
ジミヘン!!!
プールバーがある笑
いや、飲んだね。
「一杯だけ!」
なんて嘘よね。
結構飲んでビリヤードをチーム分けしてプレイして、気がつけば2時くらい。
そろそろ帰ろうとホテルに戻り、前も泊まったこのホテルが結構私的に幽霊が出そうで怖いってのもあって酔っ払っててよかったわ笑
そして朝7時起床。
おぉ。。
雨の予報だったが降ってない。
写真だと分かりづらいが波も良い感じ。
で皆で朝ごはん食べて
河村、深澤初サーフィン。
元プロサーファーの八代くんが指導してくれます。
いうて私も5回目。
初の二人も4回目の川口も全員、波に乗れて休憩してると
スコール。
どうせ濡れてるからいいけどね。
なんか見てて思うけど、日本も変わらないね。
にしても、タイって最近こそサーファーが少しいるようですが、まったくサーフィン文化がなかったから、ラヨーンの海ってほぼ貸し切り。
僕ら以外、海に二人しかいなかった笑。
これがラヨーンの良いところ。
うだーーーーってしながらたまに波に乗ったり、ぼんやり海眺めたり。
いいなぁ。
「旅」。
で深澤は一足先に日本にこの日に帰国。
なのでサーフィンを切り上げて空港に向かう前にランチ。
やっぱりタイ料理よ!!!
たらふく食べて、車でまた3時間くらいで空港。
深澤とお疲れ様して、その日の夜は木村くんと夕飯。
初のお店にて。
これがまた、、、、、、美味しい!!!!
と河村と川口が言ってますが、私、なぜかお腹が超痛くて何も食べれないこの夜。
いつも遊んでくれるアイナと木村くん。
優しいから、この後薬局にいって薬買ってきてくれた。
でもバカな僕。
せっかく会えたってのもあるし、この後薬飲んだから安心して、バーに移動。
これまた深夜まで皆で飲みまくる。
朝のサーフィンからロングタイムの1日。
アイナが教えてくれた新しいバーも楽しかった。
二人とも日本によく来るから日本で遊ぼうと約束して解散。
長い1日でした。
今日の私の逸品。
前日に引き続き、一年前にバンコクのセントラルエンバシーという商業施設にあるセレクトショップオリジナルのTシャツ。
架空なのか、現実なのかわかりませんが、バンドTシャツ的なのを売ってる期間があって購入。
バンコクで結構探しましたが、いけてるタイ語プリントのTシャツってなかなかないんです。
まぁ、日本語が書いてあるTシャツで「イケてる」のがないのと同じだと思いますが笑
そんな時にみつけたのがこれ笑
結構有名なセレクトショップですが、最近おしゃれなバンコクお土産を結構開発してたりオリジナルに力を入れてます。
こういう「ここでしか手に入らない」ご当地Tシャツって貴重。
日本では一度しか着てませんが、やっぱりこういうアイテムって逸品です。