BLOG - 松井明洋(MEDIA SURF COMMUNICATIONS / STOCKHOLM ROAST)

映画とわたし

常にやはり、映画は独りで観ることが多く、しかも圧倒的に飛行機の上で観る時間が長いわけです。ストックホルムから東京まで、約14時間。元来私は飛行機ではなかなか眠れず、ドラマや映画を見ながら寝落ちを繰り返す、というスタイルではや12年。友人で何人か、離陸する直前に寝て着陸直後に起きる、という芸当ができる人たちがいるのだが、そんな能力が羨ましくて咽び泣く日々です。人生って不公平。

フライト時のルーティンとしては、旅立つ前日くらいに思い出したようにネットフリックスを開き、とりあえず興味がありそうなもの色々とダウンロード。この際に、テンポが良いクライムサスペンスは最もプライオリティが高くなります。あとは、1人では絶対見ない、ちょっとホラー(ガチホラーはノーサンキュー)。これはなかなか飛行機のメリットでして、飛行機内は絶対に周りに人がいる状況であるわけで、暗くなろうが、寝静まろうが、振り返ると誰かいるわけです。というか、もはや隣に座っている人の肘を席の肘掛けの境界上で確認しながら、少し怖いホラーを見る分には、強気です。皆で見ている気分すらします。もはや200人弱の羽田空港へ向かう乗客全員が私のチームメイトです。

とはいえですね(散々恩恵を受けている私が言うのも憚られますが)ネットフリックスは生活に選択肢を増やしたものの、その生活の質が(私に関しては)向上しているか、甚だ疑問に思います。端的にいうと、映画はやっぱり映画館で観たい。仮に独りで観に行ったとしても、寒い外気温に触れながら、帰り道を映画の内容を反芻しながら歩きたい。

どこかで誰かとみた映画は記憶に残っているもので、若かりしころ、初デートで観たたあれや、男4人で観に行ったこれや、なんやかんやとあるわけです。

とはいえ、定期的に観返す好きなものたちはここら辺でしょうか。

王道ばかりだけども、良いものはやはり良いのです、よ、ね?

SOMEWHERE

ムーンライト

インターステラー

007(ダニエルクレイグ)

ザ・タウン

ミスティックリバー

ユージュアルサスペクツ

ディナーラッシュ

seven

あるいは裏切りという名の犬

めぐり逢えたら

(昔の映画の予告編やっぱり良いな)

 

 

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