捨てられそうだけども捨てられないものたち。そんなものたちにスポットライトを当てる第二回目。ホテル関連のエフェメラルなものたち。
ACE NYCのノートパッド。全くもって記憶にない謎の数字が書かれているけども、なんでしょうか。
これはDTLAですね。グリッド仕様になっています。謎の数字はナシ。
今は閉業となってしまったThe Standard Hollywoodのもの。ホテルってこんななんんだ、と衝撃を受けたものの一つですね。
ポートランドのthe society hotel とNYのTHE MARLTONのラゲッジ保管証。前者は確か船乗り協会のビルで、後者は学生寮だったかな?
あと、ホテルではないけども、Bar Radioのこんなものも。
ロゴがかわいい。
こうやってエフェメラルなものたちを見ていると、「あー、あの時はこんな状況だったなあ」とか「一緒に行ったあの人元気かな?」と思い出すものですね。