BLOG - 松井明洋(MEDIA SURF COMMUNICATIONS / STOCKHOLM ROAST)

エフェメラルなものたち 2/3

捨てられそうだけども捨てられないものたち。そんなものたちにスポットライトを当てる第二回目。ホテル関連のエフェメラルなものたち。

ACE NYCのノートパッド。全くもって記憶にない謎の数字が書かれているけども、なんでしょうか。

これはDTLAですね。グリッド仕様になっています。謎の数字はナシ。

今は閉業となってしまったThe Standard Hollywoodのもの。ホテルってこんななんんだ、と衝撃を受けたものの一つですね。

ポートランドのthe society hotel とNYのTHE MARLTONのラゲッジ保管証。前者は確か船乗り協会のビルで、後者は学生寮だったかな?

あと、ホテルではないけども、Bar Radioのこんなものも。

ロゴがかわいい。

こうやってエフェメラルなものたちを見ていると、「あー、あの時はこんな状況だったなあ」とか「一緒に行ったあの人元気かな?」と思い出すものですね。

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