随分前にフイナムでコラムを書いてくださっていた、宮本さやかさんという方がいます。イタリアはピエモンテ州のトリノに在住されており、現地で主にフード関連のお仕事をなさっています。
このブログがTLから流れてきたときに、もしかして、、と思ったらやはりそうでした。
日に日に状況が悪化していく様子が、リアリティをもって迫ってきます。これが他人事だとどうして言えましょうか。。
日本は、よく言えば楽観的、悪く言えば呑気なムードが国全体を包んでおり、海外との温度差に逆に不安になります。
「卒業パーティを開きたいそうですね。火炎放射器付きで警官隊を送るぞ。(真顔」笑 https://t.co/pVUAEN8Zc6
— Ken Sugar🌏 (@ken_sugar) March 22, 2020
こ、怖。笑っていいのかな。。いやだめか。
これは笑っていいよね。。誰だよダークサイドに落ちたやつは。
この辺もどなたかが、ツイートしていたこと。ほんとそんな感じですよね。。
以下、引用。
なんでも「要請」するだけ。具体策は出さず資材(食料等生活必需品、場所、金銭的補償等)の提供もなし。ただ「要請」するだけ。そろそろ「要請のままに2週間~1カ月近く自粛してきたけど、補償もないし僕らだけに犠牲を強いて休むの馬鹿らしいです感染も広がってないしもういいよね?」のタガがあちこちで外れかけている感じなんですよね。
会社の敷地内の桜。三分咲き。今週末、身内で花見。