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BLOG - 小牟田 亮(フイナム編集長)

『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』、明日観に行きます。

どうなんでしょうか、盛り上がっているんでしょうか、世の中は。直近の三部作は、回を追うごとになんだか熱が下がってきているような気がしてならないのですが、どうなんでしょうか。

ともかく自分は明日観に行きます。今朝未明の回に行っている筋金入りのファンの方もいらっしゃいますが、自分は普通というか平熱のファンなので、これが精一杯でした。。しかもというか、なんというか、字幕ではなく日本語吹き替え版です。なんでか? 7歳の息子も一緒に観に行くからです。

字幕原理主義という言葉があるのかは知りませんが、自分も通常であれば字幕派です。やっぱり臨場感が違うし、その方が正当だと思うので。けれど吹き替え版の表現の自由さも無下にはできません。

外国語音声の劇場用映画の場合、通常は台詞1秒に対して4文字以内、一度に表示される字幕は20文字までが基本。日本語字幕 wikipedia

というなかなかの制約がある字幕に比べたら、吹き替え版の情報量の豊かさはいうまでもありません。豊か、というかほぼそのままの意味、情報量を受け取ることができます。

スターウォーズでいえば、前作『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ 』のラスト、ルーク・スカイウォーカーがカイロ・レンに対して、「See you around, kid.」というセリフを放ちました。

これを字幕では「また会おう」と訳していましたが、これではあまりにこぼれ落ちているものが多すぎるのはないでしょうか。吹き替え版で同じく「また会おう」と喋ったとしても、そのイントネーションや言葉が醸し出す雰囲気で、多くのことを察することができるはずです。

というわけで長々と書きましたが、吹き替えも悪くないはず、という話です(言い聞かせるように)

この記事は本当に最高でした。森山さん以外では絶対に成立しなかった記事です。森山さん、本当にありがとうございました!

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