BLOG - 小林孝行(flotsam books オーナー)

今日の一冊。

いやー。
こんにちは。
お客さん来なくなっちゃいました。
暑くて。
全然。
まあ。
来なくなったわけじゃないんだけど。
写真を撮らせてもらうのが難しくなってきた。
っていうか。
俺の心が折れてたんだけども。
断られたらどうしよう。
っていう。
断られてもいないのに。
なんなんでしょうね。
この態度。
俺の。
びっくりしますわ。
なので。
急に。
今日から。
本でも紹介していこうかなと。
できるだけ毎日。
できれば毎日。
できなければ数日に一回。
無理なら1週間に一回。
まあ。
最悪月に一回。
それくらいなら。
本屋だったら出来るんじゃないか。
って算段です。

そういえば。
最近。
散歩が趣味なんですよ。
最近つっても。
ここ半年くらいなんですけども。
半年って最近?
歳を重ねてくるとさ。
いや。
ただ歳とっただけなんだけど。
格好よく言いたいときは。
歳を重ねる。
って使っちゃいがち。
っていうか。
重なってないけどね。
全然。
ただただ。
時間をやり過ごしてる間に。
もう10年経ちましたよ。
何も積み重ねてない。。
重ねたいなあ、歳。
体言止めしたところで。
何も変わらないけども。
そう。
なんの話か忘れるところでした。
散歩してんですよ。
朝。
1時間半くらい。
休憩も途中挟むけど。
妻が休みの時は妻と一緒に。
急に家庭円満的なやつぶっ込みましたけど。
まあ。
あれなんですよ。
視点の移動。
文章において。
大事なのは。
視点を移動させること。
第一人称からの視点を。
急に第三者からの視点にするだけで。
文章の世界に広がりができるんですよ。
例えば。
俺は本屋だけど。
本屋の店主からの視点で喋ってたと思ったら。
急に。
客目線での描写を入れたり。
もしくは。
街目線。
代田橋っていう。
街から見る本屋の視点とか。
それか。
本屋一般の視点からとか。
カメラのアングルを変えるように。
それこそ。
文章を書くだけで。
パッパッパっと。
視点を変えられちゃうんですよね。
変えられちゃうって言われても知らないですけど?
って思うかもしれないですけど。
どうですか。
急に読者視点。
想像上の。
空想上の。
そんなふうにこんな駄文読んでる人いないけど。
いるかもなあ。
いてほしい。
いてほしいって思って。
いつも駄文は書き散らしてます。
でね。
そういう。
アングルを変えられるってことは。
小説とか読んでても。
アングルを意識出来るんじゃないかってこと。
写真を撮る時に。
場面描写があった時に。
頭の中に思い浮かべる情景。
どういう構図にするか。
どういう色彩にするか。
どういうレンズで撮るかとか。
そういうこと考えたら。
面白いんじゃないかな。
って思ったり。
あ。
そうじゃなくて。
散歩の話を書きたかったんだけども。
いや。
そもそも。
本を紹介しようと思ってたのに。
もう文章長すぎる気がしてきた。
現代人は。
長文を読まないって言ってたしなあ。
知らんけど。
読みたいやつは勝手に読むだろうな。
って思ったり。
そんなこんなで。
明日から。
いや。
明日は定休日だから。
明後日くらいから。
お客さんを紹介するか。
本を紹介するか。
ダラダラと日記を書くかの。
3択で。
書いていきたいと思います。
それでは。

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