BLOG - 小林孝行(flotsam books オーナー)

こんにちはのかわりに。

こんにちは。
flotsam booksの小林です。
タイトルの意味はないです。

いやー。
元気っすか?
今日も俺は俺ですわ。
いつか誰かと入れ替わったりしないかな?
って思ってるけど。
なかなか誰かと一緒に階段を落ちることもないし。
そもそも階段登ったりしないしなあ。
とか思ってたら、だいたい1日が終わってますわ。
ま。
毎日毎日、1日が終わっていきますよね。
そうこうしてる間に40年以上経っちゃいましたわ。
俺が子供の頃は。
あー、今日も何もしなかった。
とかよく思ってたけど。
青年になっても。
中年になっても。
特に変わらず。
あー、今日も何もしなかった。
って思ってますわ。
ま、みんなそうだと思いますけども。
安倍首相とかも。
山本太郎さんとかも。
小池百合子さんとかも。
堀江貴文さんとかも。
うん。
言わなそう。
みんなそんなこと言わなそう。
なんだろな。
この違い。
それにしても。
俺が思いついた著名人。
幅が狭すぎ。
4人中3人が政治家。
誰でも知ってる人。
とか思って。
思いついたのがこの4人っていう。
想像力ゼロかよ、俺。
とは思うけども。
でね。
それはそれとして。
何にもしなかったのは。
俺の責任として。
その責任は。
取り立てて特別なこともない人生。
という形で。
責任取らせてもらおうと思ってますけども。
なんつーか。
自分の人生に期待してる人が多いから。
色々失望したり怒ったりする人も多いんだろうなあ。
こちとら。
期待したことないわ。
俺だよ?
他の誰かならまだ期待できるけども。
自分に期待しないといけないなんて。
世も末だなあ。
とは思うけどな。
みんなもそうだと思ってたんだけど。
意外とみんな自分のこと好きなんだよなあ。
それはそれで良いことだから。
羨ましいことこの上ない。
で。
羨ましいのは良いんだけども。
羨ましいって思うのは。
自然の理。
っていうか。
人間、誰だって誰かが羨ましい。
それはあると思うけども。
羨ましいのその先がさ。
妬みだったり。
怒りだったり。
呪いだったり。
なんていうか負の感情だったら。
あんまり良くないなあと。
羨ましいって思うのは良いと思うんですよ。
別に。
ただ、羨ましいと思ってさ。
あいつが憎い。
とか。
引き摺り下ろしてやる。
とか。
そういうさ。
そういう風に考えないようにしたいよね。
あいつ、羨ましい。
それに比べて俺は。
ってなるのも。
ちょっとどうかと思うけども。
じゃあどうすりゃ良いの?
とは思わないでもないけど。
普通に羨んで。
普通に忘れる。
くらいがちょうど良いよなあ。
人を妬んで金を憎まず。
っていう格言がさ。
あったじゃん?
って思ったけど。
俺が考えたやつだった。
罪を憎んで人を憎まず。
だった。
本来は。
なんだよ。
俺の言い草。
ま、良いんだけど。
今日も頑張ろう。
って思った次第。
頑張ろう頑張ろうと思って。
なんもしない。
それが俺たちだよな。
って複数形にして急に連帯感を出してみたけど。
いかがでしたでしょうか。
色々とイベントやら。
やってます。
いちいち宣伝したいと思ってたんですけど。
いつの間にか始まってて。
いつの間にか終わりが近くなって。
特に宣伝も出来ないまま。
今日になってます。
で。
一個だけ。
この前さ。
取材があったんですよ。
音楽について。
俺に。
え?
って思ったけど。
no music no life!
とか思ったこと一回もないからなあ。
no music my life
とは思ったことあるけど。
ちょっと嬉しいことがあったので。
歌にしてみました。
とか言ったことないし。
1000年以上前だったらさ。
ちょっとなんかあったら。
和歌とか詠んでたんでしょ?
無理だわー。
俺。
無理だわ。
和歌。
ひさかたのー。
つって。
知らんけど。
意味はわからんけど。
例えばさ。
この前だと。
割と高い本が売れてさ。
え?
買ってくれるんですか?
じゃ、詠みますね。
ってならないじゃん?
なんかレアなアイテムの抽選に当たってさ。
マジ?
当たったの?
詠む?
ってならないじゃん?
ってことは。
平安の世に生きてなくて良かった。
とは思ったんだけども。
でね。
取材なんですよ。
音楽の。
和歌じゃなくて。
何もない。
って思ってさ。
好きな音楽とか。
今聞いてる音楽とか。
その音楽についてのエピソードとか。
そういうの教えてください。
って言われて。
まあ、簡単な取材だったんだけど。
でもさ。
無いんですよ。
ナイン。
まあ、なんで急に数字の9を英語で書いたのかわかんないけど。
で。
無いからさ。
特に好きでも嫌いでも無い。
徳永英明について喋りました。
大丈夫か俺?
って思ったけど。
まあ良いか。
って思った。
それじゃまたお店に遊びに来てください。

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