こういう発表の場があってもいいんじゃないかな。その２

ども！
こんにちは。
flotsam booksの小林です。
いやー。
俺ですよ。
今日も今日とて俺ですよ。
そろそろ俺も飽きたなあ。
俺に。
とは思ってるけど。
一生付き合っていかなきゃいけないんだよなあ。
とか思ってますわ。
でね。
先日来てくれたお客さんが。
このブログを読んでる。
って言ってくれて。
嬉しいんだか、恥ずかしいんだか。
まあ、恥ずかしいが１００%。
だったけど。
ロクなこと書いてないし。
あ。
その後、大家さんとは良好な関係を続けています。
外でバッタリ会ってもお互い舌打ちする感じです。
まあね、昔住んでた風呂なしのボロアパートの大家よりは。
友達が初めて俺ん家に遊びに来た時に。
「家わかんなくて、大家のおじさんに聞いてちゃったわ。」
って言うから。
おばさんだよ？
って思った。
その大家より。
よっぽどマシですわ。
で。
関係ないけど。
最近って。
マスクの着用が義務付けられてるじゃないですか。
いや。
正確には義務じゃないけど。
着用してないと。
白い目で見られるじゃないですか。
白い目も怖いけど。
白目も怖いな。
白目で見られたら超怖いな。
白目で。
いや。
「てめー、何見てんだよ。」
みたいなさ。
昭和なヤンキーがさ。
こっちを白目で見てたらどう？
どう？
じゃ、ねえよ。
怖いよ。
怖い。
まじ怖い。
何考えてんだろ？
とは思う。
結論としては。
白い目も怖いけど。
白目はもっと怖い。
で。
なんだっけ？
あ。
展示ですよ。
第二弾。
っていうか。
後半戦。
6月11日から。
19日まで。
前回と同じ高校の卒業生。
白根美海さん、儚ゐ花さん、SEINAさんの３人です。