毎日背中が汗まみれ、どうも編集部の木村です。
いまさっき、ツイッターを見ていたらこんな記事が流れてきました。
喫煙者バイアスかかり過ぎーと思いきや、発表しているのが米国の医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル」やパリの「ピティエ・サルペトリエール病院」の調査なんです。聞いたこともない雑誌と病院ですが、横文字系機関の説得力は半端じゃない。
どうやらニコチンが受容体に付着するとかで、ウイルスが細胞に侵入拡散するのを阻止する可能性があるとかないとか。
それ以上に煙自体が体に悪そうなもんですが、喫煙者にとっては吉報です。禁煙しようかなと考えていましたが、コロナ対策のためにも、ここぞとばかりにタバコを吸ってやろうと思いました。