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手越祐也の会見をみて、ふと思ったこと。

どうも、柴山です。

みなさん、先日の手越祐也さんの会見、見ました? 130万人以上(‼︎)が視聴していたそうで、賛否両論いろいろありますよね。

急な会見にも関わらず、約二時間に渡って堂々と喋り続けている様子を見ていると、やっぱりスターだなと思いました。「マイ☆ボス☆マイ☆ヒーロー」時代のあどけなさは残っておらず、ひとりの大人として、ファンへの最低限の気遣い見せているようにも感じました。

そこでふと思ったことがあります。

それは、男性アイドルグループが続いていくことの難しさ。

卒業や追加を繰り返していくタイプは別として、よくよく考えてみるとデビューしてからずっと同じメンバーで活動を続けているグループって、なかなかないですよね。

「嵐」も今年で活動が休止されますし、「SMAP」は解散、「TOKIO」や「関ジャニ∞」、「KAT-TUN」でもメンバーが脱退しています。国外でも、「東方神起」や「BIGBANG」などをはじめ、長く活動しているグループは、何かしらの困難に出くわしているわけです。

そう考えると、「V6」ってすごいですよね。活動25周年を迎えるいまでも、ずっとあの6人で活動しています。何が秘訣かはわかりませんが、ここまできたら、死ぬまでアイドルしてて欲しいっす。

アイドルに限らず、バンドやクルーもそう。“続けていく”って、素晴らしいですね。

最後に、「V6」って言ったらこれですよね……?

 

 

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