BLOG - フイナム編集部

Macにまつわる独り言。

こんばんは、編集部の村松です。

少し前に自宅用のノートPCを買いました。遡ること3、4年前、使っていた「MacBook Pro」が突然動かなくなり、家ではスマホ1台で乗り切ってきたのですが、さすがに仕事まわりで不自由さを感じはじめ、今回めでたく購入と相成りました。家で使うだけだったら「Windows」でもいいんですが、調べてみると欲しいスペックのものが軒並み高く、それだったらということで結局「MacBook Air」を選ぶことに。

でも気持ちとしては少しでも安く買いたいのがホンネ。中古はちょっと嫌だし。そもそも「Mac」って安く売ってないんですよね。確か、前回は「価格.com」で一番安いお店を調べて、水道橋の倉庫風の怪しい店までビビりながら買いに行ったことをよく覚えています。今回はそれもちょっと怖いので、「Apple」のオンラインストアにある「Mac整備品」を購入しました。いわゆる新古品で、お店で並べていたものを少し安く売っているみたいです。ぼくはメモリがすでに増設されているものを選びました。値段は増設前の新品と同じで、メモリ分が浮いた計算です。でも結局中古だろなんて思っていましたが、届いてみるとあらびっくり、パッケージ含め新品同様でした。

購入してみて思ったのが、ケーブルの差し込み口。今って「USB Type-C」なんですね。。会社では「iMac」を使っているので、それすら知りませんでした。そんなことを知り合いのカメラマンと話している時に教えてもらったのがこちら。

マグネットタイプのアダプタです。これが使ってみると意外と便利で、マグネットの磁力も強いから簡単には外れないんです。だけど、片手でパッと外すこともできる。ケーブルに足を引っ掛けても自然に外れるから心配する必要がないんです。パソコンって些細なことですぐ壊れたりするから、そういった不安を解消する意味でもおすすめ。

そんなこんなで最近は新しい「Mac」でテレワーク中。仕事がしっかり捗るといいんだけどな。。

UPDATE BLOG

ブログトップもっと見る