BLOG - フイナム編集部

もしも家族がコロナにかかったら。いざに備えて自主隔離物件を探しておきませんか?

どうも、編集部の黄田(こうだ)です。

最近、よく目にする「コロナ禍」。

“うず”ではなく、“か”と読むそうです。恥ずかしながら読めませんでした。いやはや難読。

さてさて本題。真剣に向き合いつつも、こうも毎日コロナ、コロナと耳にするとなんだか心も身体も疲弊します。しかしながら、今日のブログのテーマも「コロナ」。

しばし、お付き合いください。気が滅入るような話ではなく、知っておいて損はない情報です。

家族や恋人、友人とのシェアハウスなど、誰かと一緒に暮らしていると頭をよぎるのは、「もし同居人がコロナにかかったらどうしよう」ではないでしょうか。

都内の患者数はすでに用意されている病床の数を上回っていると報道されるなか、予防、避難、自主隔離のための物件を紹介するサイトがリリースされました。

その名も「自主隔離/避難/予防.com」。ストレートなネーミングで覚えやすい。

・家族や知人にコロナウイルス陽性者が出た。(感染予防)

・基礎疾患保有者や高齢者と同居しており、リスクが高い。(予防)

・自分の体調が悪い。検査は受けていないが様子をみたい。(隔離)

など、あくまでも医療機関ではないため、症状が出てからは利用できませんので悪しからず。利用しないに越したことはありませんが、いざというときに備えてブックマークを。

難読といえば、お笑い芸人かまいたちのYouTubeチャンネル『ねおミルクボーイ』で難読名字に挑戦しています。これおもろいんすよ〜。

 

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