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BLOG - 猿渡大輔(グラフィックデザイナー)

車に合った服装

 

先日、マンボウやしろさんのトークショーを事前購入(配信形式)
ゲッターズ飯田さんの怪しい話とためになる話、山里さんの心地よい騒ぎ、何より浜崎美保さんとやしろ本部長の喋りを動画で見られる新鮮さ(あのラジオにはいつも日々の喜怒哀楽のバランスを整えていただいています)、内容もネタバレになるので書けないですが大満足お腹いっぱいでした。

 

お題のない喋りでお金をとれる、喋りを仕事にされているプロは自分から見れば完全に異次元。
自分は先述の<スカロケ>の数時間前に流れている<だれはな>でこの前紹介されていたコミュニケーションの仕方の本を大真面目に読んでいる身なので、雲泥の差です

 

 

 

 

 

 

先日、乗っている車の当時もののカタログを入手しました。

 

 

 

 

 

 

自分が生まれた頃の時代を感じるカタログ自体のデザインテイストにもそそられるのですが、気になったのは車の横にいる人物の服装。
こういうスタイル、世界観なのねとすこし意外です。ファンタジー要素が強いのだとは思いますが、いま似た立ち位置の車が発売されたとしてもこういうスタイリングにはならないだろうから面白いです。全然、四駆=アウトドア=カジュアル みたいな固定概念がない。

 

たまにはこういうスタイルで乗るのも風情と思ってやってみます。

 

 

その気持ちをさっそく後回しにして、リラックス100な服装で いつも行く走れる砂浜に

 

 

 

 

 

 

 

砂浜に車をとめてぼーーーです。気分転換には最高です。

車があって良かったなと思う毎日です。

 

 

 

 

 


 

 

 

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