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BLOG - 猿渡大輔(GORDON MILLER PR)

巣篭もり

 

もうしばらく電車に乗っていません。
やむを得ない移動もすべて車。ひとりで運転するだけなら安全空間ごと移動できるに近いと思っていますが昨日(月曜)朝の地下鉄の画像を見るとそれなりに満員で、まだ電車はこういう感じなのかと驚きつつ、同情しつつ、な気分です。

 

先日、小さい頃から好きだった祖父が亡くなりました。特に前兆もなければ年齢もそれほど上ではなく、コロナによるものでもなく、冬に会ったときにも普通に話して、また1、2ヶ月後に会いに来ようと思っていたところでした。ある程度の頻度で会いに行けていたとはいえ、もっと話したかったことや聞きたかった話はたくさんあって(若い頃の写真を見ても本当に格好いい人だった)、悲しさや喪失感は大きくて、これからはあの家に寄っても彼がいないのだというのが不思議なようにも思えて、ただ今になって、不幸中の幸いと言ってよいものなのかわからないけど、葬儀に自分が足を運んで見送ることができたことは、本当に有難いことだったんだと感じています。もし1ヶ月超が経ってウイルスがこんなに世の中を変えたいまだったら、自分は葬儀に行くことはできなかったはず。東京の、感染者数が多いとされる区にいて、対策はしていてもどこかで拾っているかもしれなくて、20代だし拾っても症状が顕在化しないかもと言われてて、それで気付かずお葬式のためにふるさとに帰って、万が一残された祖母や両親にうつしてしまったら、万が一の万が一それが重症化したら、と想像するだけでも恐ろしい。
四十九日にまた行けるようにとおそらく人より敏感に感染対策をしてきたけど、それも諦めることにしました。いろいろと収まったあとでまたゆっくり、と思います。

 

この状況ではお見舞いに行けない、出産に立ち会えない、冠婚葬祭に出席できない、というケースはきっと多くて、単に感染するとかしないとか以外でもこの世の中の感じが長く続くことで想像してなかった角度から悲しみに直面する可能性はあるのだと、いうことは頭に置いた方がいいと思いました。そうならないためには結局、早く収束させるために当然のことをするですかね。

 

 

気を取り直してじゃないですが、
そんな中でもみんなの生活は続き、われわれのビジネスは続くわけなので、家時間をよりよくするために役立ちそうなゴードン ミラーのこまこましたものをいくつかピックアップするなどしてみています。

 

 

 

マスクはもうないんですけど、このご時世に応用可能な除菌関係のもの、手袋、ペーパー関係などはオンラインや取扱店さんにもちょろちょろありますので足りないものがあればぜひ。
自分もこの1ヶ月くらいの間に家がどんどん片付き広く住みよくなりまして、良い面を見ろじゃないですけど、そんな感じでやっていければと思います。

 

 

 

 

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