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YONETOMI NEW BASICのボーダーTシャツが欲しくなる理由

HOUYHNHNMブログをご覧の皆様、こんにちは。District、原宿本店で主にスタッフの育成を担当しているハマモトです。

ここ数日は梅雨らしく雨交じりの日も多く気温もやや落ち着いておりましたが、週末以降は各地で猛暑日が続く見込みのようです。

近年春夏シーズンは前半と後半で気候がガラッと変わるため先を見越した買い物をするのがちょっと難しく感じますよね。

実際に暑くなってくるとやっぱり半袖ものや短パンを買い足したくなりますが、必要な時に必要な物を購入するのがある意味で一番健全かもしれません。

そんな夏物が欲しくなりそうなタイミングでYONETOMI NEW BASICに別注させていただいたボーダーTシャツが再入荷して参りました!

     

【YONETOMI NEW BASIC for District】
■SPECIAL GARMENT DYE BORDER TEE
1117-599-3099(MidiumGray, DarkGray)
Size:1,2,3,4
Quality:コットン87% ポリエステル13%
Price:8,250JPY(Tax in)

4月に第1弾が入荷した際は好評につきあっという間に在庫がなくなってしまいましたが、夏本番に間に合うということで追加生産いただいた分がつい先日届きました。

前回のタイミングで私もちゃっかり2色買いしたわけですが、欲しくなった理由をいくつか挙げてみました。

①ボーダーTシャツは上品見えし、コーディネートの程よいアクセントにもなる。

主にフレンチスタイルに登場することの多いボーダー柄はそれだけでとても上品な印象を受けますが、ジャケットや羽織物のインナーに無地のTシャツやポロシャツを着るよりも柔らかい雰囲気になり、またそれでいてコーディネートの程よいアクセントにもなるため、その便利さから個人的にもここ数年ちょこちょこと買い足しておりました。

②製品染めとDistrct別注ならではの配色

昨年、一昨年とDistrictのオリジナルを中心に白×黒、グレー×ネイビーなどより王道な配色の物を選んでおりましたが、こちらのボーダーTシャツはその独特の色目や上品見えするピッチに惹かれて即2色買いを決めました。
コットンとポリエステル、異なる素材の染まり具合の差を活かした製品染めが大きなポイントで、今回の別注ではDistrictのイメージカラーとも言えるグレーベースの2色をチョイス。

品の良いチャコールグレーはセットアップやカジュアルな装いにもバッチリはまる万能選手。ややオリーブがかった色目のミディアムグレーはその独特できれいな色目からブラウンやベージュ系の洋服との相性がとても良いです。

③きれいな襟

ニットメーカーであるYONETOMIらしく襟のリブはニット仕立てで伸びにくい仕様になっているため1枚でも勿論のことジャケットや羽織物のインナーにも最適です。

④ついつい買いたくしたくなるお値段

とても便利で拘ったTシャツなのに、、、安い!と感じてしまうお値段。
企業努力の賜物という他ありませんが、これで1万円アンダーなら2色買いもありですよね!?

ちなみに、初回の発売の際に一緒に店頭に並んでいたインラインのネイビー。他にも何色か展開があったようなので、興味本位でオンラインストアのラインナップをチェック。すると最近の気分であるパープルを発見。

これは危険だ、、、

とすぐにポチるのはやめ一旦検討することにしましたが、「最近買ったブレザーに合うな」、色落ちしたデニムに合わせたい!」と検討すればするほどコーディネートのイメージも湧いてきました。(汗)

HAND ROOMのTシャツは6色持ってるし、デニムも5色あるから大丈夫だよ!

自分自身から勇気をもらい3色目を追加することになりました。(笑)

※今回Districtで販売しているのは別注の2色のみです。

すでに店頭、オンラインにて発売中。
皆様のご来店、お問い合わせをお待ちしております。

ハマモト

 

 

 

 

 

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