「LEAN,LESS AND LEAVE」をコンセプトに、日本製にこだわった丁寧なモノづくりで余白美を感じさせるプロダクトを展開している、二子玉川発のバッグブランドSTANDARD SUPPLYが、設立10周年を機にフラッグシップを拡張移転するそう。
目指されたのは、二子玉川の景観に溶け込む空間づくりだそうで、什器には温かみのあるパイン材が使用され、街に大きく開かれたファサードの開口部から優しい自然光が差し込む、リラックスした空気感に溢れる居心地のいい場所が完成したとの事。
店内にはギャラリースペースが併設さて、同ブランドのフルラインナップや直営店限定アイテムの販売に加え、“衣・食・住・遊・旅”をコンセプトにしたモノやコトのイベントを開催し、暮らしを豊かにするアイデアが発信される。
10周年を迎えた〈スタンダードサプライ〉の新しい挑戦に、期待が膨らみます。
胸を張って言います。グランドオープンは2024年9月21日(土)です！
