BLOG - 松井智則(PR01. 代表)

大澤公則

六本木で野暮用が月1くらいあって、大体その帰りに

宮下パークにある弊社の店の前にもある

 

「筋肉食堂」

 

の六本木店さんに行くルーティン。

店によってランチメニューが違うんですよね。

で、そこで日替わりランチだった

豆腐ハンバーグを注文しますが、何を思ったか

 

「2個」

 

頼む私。

でいただきますが、マジで

 

「美味い」

 

ペロリと二つのハンバーグを食べて大満足で会社に戻り、やっぱり食べ過ぎたので1時間ほど睡眠をとったら仕事をして夜は

赤坂の↑のカフェで

「TOKYO  CREATIVE SALON」の打ち上げに参加します。

が、この頃から同イベントへの興味を失ってしまっていた私はすぐに会場を抜け出し

いつものバーへ。

で、最初は弊社取締役の岡安と2人で飲んでいたのですが、ご近所の皆様がどんどん集まってきて皆で飲むことに。

何かしらストレスがある時に、私がいつも連絡する、高校の時からのバンドメンバー

 

「大澤公則」

 

に電話をします。

大澤公則は私が所属するバンド

 

「チームカラー吐息」

 

のドラム担当。

が、彼はめっちゃその業界では有名なドラマーで、有名ジャズバンドのドラムやスタジオミュージシャンもやっております。

が、僕にとっては同じ高校の1個下の後輩なのです。

そう、迷惑な先輩なのです笑。

で、普段は電話にも出ない大澤公則が珍しく

 

「渋谷で飲んでるから行くわー」

 

と合流することに。

で、せっかく公則が来るのだからと場所をスナックに移し

公則大合唱。

高校の頃は、彼はボーカルでした。

しかもめっちゃ歌も上手いんですよ。

で、皆、かなり盛り上がり最後は

20年以上前から一緒にスタジオに入り浸っては歌っていた

 

「IF  I FELL」 THE BEATLES

 

を一緒に歌って終了。

もちろん終電なんぞない時間なので

松井家で1泊。

やっぱり高校の頃のことを知っているメンツが東京にいるのはありがたい。

そしてストレスがある時ばかり呼んでしまってすまぬだな。

が、毎回、次は事前に約束してから行こうと思いつつ叶わぬ日々。

ありがとう大澤公則。

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