暖かくなったり、急に寒くなってみたり、花粉が飛んだり、雨で流れたり
何かと忙しい毎日ですが、皆様体調など崩してませんでしょうか?
僕は歳を重ねるたびに、欧米人並みの暑がりが増してきておりまして、
この時期でも基本室内では Tee シャツ1枚で日々元気に過ごしております。
さて、
今回は僕が毎日(まだ2週間ですが…)通いはじめた下北沢「ADRIFT / アドリフト」の
ご紹介をしてみたいと思います。
まあ、WEB SITE 見ればいいじゃん!と思う方は見ていただきつつ、読んでくださいw
まずは、入り口のネオン菅がなんとも言えずカワイイと思いませんか?
これを見つけた時、ポッと暖かくなる感じがして気持ちが安らぎました。
夜のネオン菅の光が好きだ…。
これは reload の2Fから撮影された写真、ここから見える ADRIFT もよいので、
実際に来て見てってほしいです!
昼間は自然光を取り入れる事ができるのが特徴で、これが他の施設では味わえないハウススタジオ感があって僕は好きです。
開閉式の窓が付いてるので昼間でも暗転させ、照明入れて演出もできる柔軟さも特徴かと思います。
でもって、スモークたいてモクモクにしても構わないですからね!
また、肝心の⾳について…
ここは WEB SITE から抜粋。
「音響設計、空間監修はフジロックなどのフェスでのライブ PA や Suchmos、クラムボンら多くのアーティストを⼿掛けている⾳響技師の⻄川⼀三⽒、ポストロック/インストゥルメンタルバンド・toeのギタリストであり⾃⾝もエンジニアとして活動する美濃隆章⽒が担当しており、世界最⾼峰のプロオーディオメーカー d&b audiotechnik を採用しております。」
と、
いくつかイベントを体験し LIVE を見てて思う事、それは音の良さでした。
ここかなり重要だと思うんだけど、僕みたいなクラブ上がりの DJ の耳で聞いても LIVE の音が良い意味でクリアだし、かと言ってデジタルの嫌な感じもなく、すごく聞きやすい環境だと思います。
もちろん、
個人の好みがあると思うので実際に体験してもらって、賛否両論多事相論異論反論オブジェクションしてくださいw
まだまだ沢山のアーティストさんに体験してほしいと思っているのと同時に、本格的なキッチンが併設してるので食にまつわる音楽イベントや、合同展示会、トークイベント、レセプション、記者会見、ダンス、MC バトル、演劇、お笑い、子供達の発表の場としてなどなど…
まずは沢山の方々に知っていただき、体験してもらいたい、そんな堅苦しく考える必要のない楽しい下北沢の街の施設になっています。
この Blog でのイベント告知が多くなってしまうかもですが、気になるのがあったら足を運んでもらえたら僕等は嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします!
今回はこのくらいにしておきます。
では、また…。
大城