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FRIEZE LONDON 2019は今のアートを主に展示販売するアートフェアだが同じリージェントパーク内にもう一つFRIEZE MASTERSという現代アートの数々を展示販売するテントもあってこちらにはピカソやウォーホル、サイトゥオンブリーなどの巨匠たちの作品が沢山ある。今回はそちらの作品もあわせてご紹介いたします。

GAGOSIAN GALLERYはスターリング・ルビーの作品のみ。

STARLING RUBYの絵画作品。素晴らしい色使いだ。

IVAN MORLEYの絵画作品。抽象的な画面に色が溢れる。

NICOLAS PARTYの巨大な胸像。迫力満点だった。

参加ギャラリーの受付もセンスのある家具や花でお洒落だ。

KATHERINE BERNHARDTの NIKEという作品。

来場者もお洒落な人が多くて大人のフェアという感じだった。

ショッキングな壊された銅像はPAUL MACCARTHYの作品。

LOUISE BOURGEOISの彫刻作品。女性の身体的なテーマが見える。

DAVID HAMMONSの絵画は布切れが張り付いて垂れ下がっている。

JONATHAN MEESEのインスタレーションはガレージのようだ。

イタリアのギャラリーは奇抜なオブジェなどでいっぱいだった。

DAVID SALLEの昔の作品もあった。このころの作品が一番好きだ。

CINDY SHARMANの写真も素晴らしいのがあった。高そう。

ピカソのドローイングもあった。エッチングなどより値段は高い。

バセリッツの昔の絵もあった。これはすごい迫力の絵だった。

マリーテレーズを描いたピカソの油絵もあった。いい絵だ。

フェアでは見たことないようなバスキアを毎回見ることができる。

BRIDGET RILEYの作品もあった。人気のある作家である。

GERHARD RICHTERの絵画作品も毎回新たなのをフェアで見かける。

TOM WESSELMANNのレリーフ的な作品もあった。素敵だ。

ROBERT MANGOLDのミニマムな表現の作品はかなりの大きさだ。

またも見たことないバスキアの作品があった。すごくいい!

CY TWOMBLEYの絵画作品もあった。特設ブースで見せていた。

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