朝起きて携帯のカメラフォルダ見ると、アラームを止める時に撮ってしまっていたであろうスクショを20枚くらい消す事から一日が始まります。素晴らしい日々だ。名村です。
さて、今回は開催1年目からお手伝いさせて頂いている野外フェス「THE CAMP BOOK」について。
初年度から、来場者様やご来場頂いた関係者からの忌憚ない意見を真摯に受け止め、主催の樋口さん/川崎さんとミーティングを重ねています。
主催の中には、現在は名を変えてbest packing storeとなっていますが、当時Waingman Wassaという店名だった頃にスタッフ(店長)として働いていた中目黒の雄牛:渡會 竜也氏もいます。
縁というものは本当に不思議です。たっちゃん、この場を借りて声掛けてくれて本当に有難う。
先日、2022年6月11日/12日の開催発表に続き、第1弾アーティスト発表がありました。
個人的には、広がる南アルプスでSAIRUやNulbarich見たいなーっと。
THE CAMP BOOKは、2年間コロナ過で開催出来ていませんが、2019年に開催した富士見高原リゾートで2022年も開催します。
主催からのメッセージにこんな言葉が。
”子供たちが公園で遊ぶことさえ制限されるように、以前の当たり前が通用しない今、意識して『大人が子供に伝えること、教えること、そしてそんな場をつくること』の重要性を改めて感じております。
野外ファミリー音楽祭 THE CAMP BOOK -
家族はもちろん、気の知れた仲間や恋人といらしてください。
日帰りでも、キャンプでも、そこに集まった皆さんがいちファミリーとなり、THE CAMP BOOKが完成します。
そのファミリーの中で、間違ったものはお互い正し合い、とことん楽しむ。
そして、次の世代へ、その場の面白さや大切さを伝える。
そんな場所THE CAMP BOOKを共につくっていけることを願っております。”
泣いてまうやないか。
いやー楽しみっす!
キャンプ、家族、音楽、美味しいご飯、多種酒、良仲間、温泉、サウナ、外気浴。涎垂大好物ばかりです。
2019年に来場頂いた知人や取材頂いたメディアさんからもかなり高評価を頂き、家族連れはもちろんソロ参加でも十二分に楽しんで頂けたようです。
そんな2019年様子はコチラ。
ご取材を希望頂ける関係者様は是非ご一報下さい。
胸を張って言います。個人的も相当好きな野外フェスです。