今日のお客さん。
7月も最後の日ですわ。
暑い日が続いて、マジで茹だりそうになりますけど。
こんな中、世界最高峰のレベルのスポーツ大会が開催されてることに。
なんとも言えない気持ちになりますね。
まあ。
なんていうか。
「○○してきた結果が今の日本!」
とか。
「○○してきたのが今の日本!」
みたいな。
言ってやった感しかないようなツイットとかよく目にするようにもなったり。
溜飲下げたところで。
なんも解決はしないし。
問題提起!
とか言ってみたところで。
それもすでにTLの波にさらわれ遥か彼方。
ま、だからなに?
って訳でもないんだけども。
まあ、なんか言いたくもなるのもわかる気もしないでもない。
でもまあ。
ないんだけども。
ありえないんだけども。
菅総理大臣とか。
IOCとかさ。
そういうオリンピックの開催決めた人たち?
そういう人たちの。
もし、俺が上司だとして。
このコロナ禍の中でさ。
大して対策もなにもしてないのにさ。
「オリンピックやろうと思うんすけど。」
とか言われたら。
普通に
「バカいうな。」
くらいのこと言いそうなもんだけどなあ。
「無理でしょ?」
くらいのこと思いそうなもんだけどなあ。
ま、その程度の認識で生きてるんだろうなあ。
人生終盤でイージーモードな人は考え方が俺とは全然違うんだろうなあ。
とかどうでもいいこと思ってたら誰か来た。
もうさ。
誰か来ないことには。
ロクなこと考えてないから。
早く誰か来てバカな話でも聞かせて欲しい。
名前: ゆし(18才)/ヨナシェ(19才になりました)
職業: ふつうの人なのか?/ふつうの人です。
今日のファッション: 海外のティーンになりたい/今日服にアイロンかけました。
Instagram: @_aimo__01 / @yo.na_che
目標: お寺に行って不動明王の真言を覚える/色んな人をたくさん撮りたい
宣伝/告知:
名前: キンキン( 才)
職業:
今日のファッション: パジャマ風
Instagram:
目標: 売れたい
宣伝/告知:
ゆしさんとヨナシェさんは10代の若い学生。
ヨナシェさんの方は大学でも写真を学んでるとのこと。
二人ともじっくりと本を見てくれてた。
なので、せっかくだからPITCH GRANTに応募してみたら?
って言ってみた。
まあ、あと4日くらいしかないから難しいかもしれないけど、こういう公募とか何かに応募するっていうのは、作品制作とは全く違う技術というか、行為なので慣れておけばいいと思う。
もっと年齢を重ねても、作家として活動してても、色々と応募する機会ってのはあると思うし早いうちから慣れてた方が良いんじゃないかなと。応募するっていちいち躊躇することじゃないと思うんだけどなあ。応募する度に命が削られたり、作品の価値が落ちるっていうならそりゃ慎重にね。って思ったり。
キンキンくんは、もう何年前だろ?共通の友達で写真家の菅野くんがNY在住の頃だから5年以上前だろうなあ。菅野くんが東京に帰ってきてた時に一緒に飲んだのが最初。それからちょいちょい遭遇することがあったり。キンキンくんも写真をやってるんだけど、そう言えば俺はどんなの撮ってるのか知らないかも。って思った。
写真は撮らせて貰えなかったけど、お世話になってるT先生とか、ファッションデザイナーのOくんとかが来てくれた。Oくんのブランドがこの前アーカイブセールやってた時のインスタみたら行列が出来ててびびった。もっと調子に乗ってても良いと思ったんだけど、相変わらずだった。