今日のお客さんもついに100回目。
嘘だけども。
何回目かもう数えてないや。
多分、そんなに書いてないと思う。
最近っていうか。
たまに。
「ウチで働きたい。」
と言ってもらうことがある。
え?
としか思わないんだけども。
俺が働きたいんですけど?
とは思うけども。
お前を雇うなら俺はどっかでバイトしないといけないんだけど?
とも思うんだけども。
いや。
まあ、人を雇うって難しいよね。
って話じゃなくて。
なんていうか。
ウチである理由ってのが感じないと。
働いてもらう理由もない。
っていうか。
詳しく話しても良いけど。
詳しく話したところで。
取り立てて面白いことを言える訳でもなく。
取り立てて役に立つ視点がある訳でもなく。
ただただ。
詳しく聞かされただけ。
ってなっちゃうのはわかりきってるので。
詳しくは言わないです。
とか面倒くさいこと考えてたら誰か来た。
名前: Ryota Tamanoi( 才)
職業:
今日のファッション:
Instagram: @ryotatamanoi
目標:
宣伝/告知:
名前: スナミ マサヤ(20才)
職業: 大学生
今日のファッション: DOGS
Instagram: @sun_nami.s
目標:
宣伝/告知: 休職中。古着屋で働きたいです。あと音楽関係も。
Tamanoiくんはフラッと来てくれたんだけど、前にも来てくれたような。
話してたら雑誌の編集をやってるって言ってた。
なんか協力できることあったら言ってください。
って載りたいアピールをしてみたから、今度何かで声を掛けてくれるはず。
スナミくんは前に来た時に気になってた本を買ってくれた大学生。
現在大学には言ってるけど、特にバイトもやってないので働きたいって言ってた。
古着屋で働きたいって言ってたけど、たくさん古着屋見て回った方がいいと思った。
そんなこんなで、もう2人くらい来たんだけど、1人は顔出しはしてないblankmagの人で、もう1人は友達の電話を無視してずっと本を見てた学生だった。
わははは。
着信無視して、ウチの店のお客さんに出てたら流石にバレた時気まずいよなあ。
って思った。
そんなこんなで沢山じゃないけどお客さんが来てくれたので良い1日だったな。