BLOG - 蔡 俊行(フイナム発行人)

フリマで処分

放って置くとものは増える。

増やさないためにひとつ家に持ち込んだら、ひとつ捨てようと決めいるのだがそれがなかなかできない。靴を一足買ったら、一足処分する。そういうルールだ。これに当てはまらないのが、書籍類なのだが、こちらも最近ではkindleなどを使っているので、そう在庫は増えてない。

先週末、仕事部屋の書類棚の中身を整理して不要なものは全部捨てることにした。しかし全体の15%くらいの量しか処分できなかった。コンマリ流にときめかないものは処分、と意気込んだが、ここにあるものはそういうものではない。極端にいうとまったくときめかないものばかり。いかなる基準で要、不要をわければいいのか途方に暮れてしまった。

そして時間が余ったものだから次にクロゼットの中身を点検。もう何年も着ていないものばかり目につく。

以前も書いたが、服をゴミ袋にいれて捨てるということに抵抗がある。かといって、フリマアプリとかで売るのも面倒だしなあ。どこかリサイクル屋さんとか古着屋さんに持っていくのも面倒。ネットを調べてみたら、荷物を送ると査定してくれて買い取ってくれるというサービスがいくつかあった。それやってみるかなあ。

正直、もはやときめかないものばかり。どこかのタイミングでやっつけてしまおう。

一部の価値がありそうなものについては、以前やってたフイナムのフリマかなんかで販売します。いつになるかは、なかなか動かないスタッフに聞いてください。

 

 

 

 

 

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