UNTITLED MIAMIより会場や作品の紹介を続けます!
ちょっと不気味でユーモラスな陶芸作品たち。
写真の作品を扱うギャラリーも多数あった。
繊細なデザインのようなミニマルアート作品だ。
カジュアルなフェアなので和む。立ち話に盛り上がる人たち。
陶器が割れる瞬間を捉えた作品。
リップスティックを横から撮っただけの作品だがなぜか惹かれた。
アメリカを皮肉った作品なのか?面白い。
写真集や作品集を販売するコーナーも。外はビーチと海だ。
仕事をしながら客待ちのおしゃれな女性。
一歩外に出れば海水浴や日焼けしている人がいるビーチだ。
テントは細長く奥に行って戻ってを繰り返す。
PAULA CASTROの作品、ちょっと残酷でユーモラスだ。
ブースで話すギャラリー関係者。和やかである。
作品の説明に熱心なギャラリースタッフ。
白いテント内の独特の明るさがとてもいい。
ERIKA RANEEという作家の作品。とても面白いと思った。
デスクに花を飾ってお客さんを待つギャラリースタッフ。
とにかくいろいろな先品に出会えるのがこのフェアのいいところである。