引き続きマイアミアートレポートでart miamiの展示作品のご紹介をいたします。
各ブースではデスクに花を飾るなど工夫をする。
この巨大な彫刻のようなオブジェ、誰が買うのだろうか?
ペインティングの出展ブースが圧倒的に多い。
日本からもMizuma Art Galleryが展示をしていた。
Mizuma Art Galleryの作家、山口藍の作品。
AMANO YOSHITAKAの作品もあった。
DU Kunの作品。迫力がある。
大理石の彫刻に刺青が入ったオブジェ。面白い。
会場は長い廊下になっていて両脇にブースが並ぶ。
百ドル紙幣の束の山が半分燃えてしまったというオブジェ。
かわいいクマのぬいぐるみから百ドル紙幣。犯罪の匂いがする。
座っている人の全体をレントゲンで撮影したような変わった作品。
カールラガーフェルドのシャネルコレクションの風景写真。
ピカソの陶芸作品も売っていて凄くよかった。
過去と現在が混ざったような変わった彫像などがあった。
いわゆるセカンダリーマーケットの作品を扱うブースも多い。
地下鉄に一人座るクマの着ぐるみの男。面白い作品だ。
ウィリアムクラインの懐かしい時代のファッション写真もあった。
アービングペンの素晴らしい白黒写真もあった。
ボケたキャンベルスープの缶を描いた作品。
意味不明の人のオブジェ像が並ぶブース。売り物です。
鼻からタバコの煙を出す女の肖像写真。
ロッカクアヤコは人気でライブペインティングもしていた。
人気上昇中のロッカクアヤコ。わかりやすさが受けるのか?