BLOG - 高山かおり(Magazine isn’t dead. 主宰/ライター)

ひとり〈消費生活〉110日目〜119日目

◎3/2(月)本日の支出計0円

◎3/3(火)本日の支出計0円

◎3/4(水)本日の支出計0円

◎3/5(木)本日の支出計0円

◎3/6(金)本日の支出計0円

◎3/7(土)本日の支出計0円

◎3/8(日)本日の支出計0円

◎3/9(月)本日の支出計0円

◎3/10(火)本日の支出計3,332円

・スーパーで食料品 2,698円

・ドラッグストアで食料品 634円

◎3/11(水)本日の支出計3,580円

・片道高速バス代 3,580円

 

しばらく休養していたため、まとめて更新。

月曜、午後からオンラインで取材のため家を整えながら準備をする。1年半前に2時間のインタビューをして冊子にまとめた方だが、昨年9月に偶然会えたこともあり今日改めて話を聞くことを楽しみにしていたのだ。20分ほどで終了し、すぐに書き起こしをして文章を整える。現在進行中のプロジェクトメンバーへ共有。いいスピード感で納められたのでなんだか気持ちがよい。その流れで、昨日取り掛かれなかった確定申告書作成のための領収書入力作業を開始。途中メールの返信など諸々雑務をしているとあっという間に陽が落ちる。今日も夜はバイトのため、急いで夜ごはんを食べて家を出る。帰宅して、領収書入力作業の続き。本当は終わらせたかったが、0時を回ってしまったし、今週は比較的余裕がある週でもあるので明日以降にしようと眠りにつく。しかし、急に寒気に襲われる。まさかここから1週間以上も動けなくなるとは、この時点ではまったくの予想外だった。

夜中、急に頭が焼けるように熱くなり、なんとか身体を起こして台所へ向かい水を口に含ませる。明らかな高熱。ちょうど火曜から雨予報で気圧が急激に下がると天気予報で言っていたので、気圧の影響か。解熱剤を飲みたかったが、あまりにフラフラの状態で薬までたどり着けず、とにかくベッドに戻る。そこから急激に鼻づまりも酷くなり、意識朦朧のままぐっすり眠ることもできず、おかしな夢ばかりを繰り返し見る。カーテン越しに光を感じて朝になったとわかるが、磁石で身体とベッドがくっついたのかと思うほど起き上がれない。そこからなんとか水分だけ補給を続け、解熱剤を飲み、熱を下げ、また熱が上がって解熱剤を飲むというサイクルを数日続ける。熱だけでなく頭痛も酷く、何もできなくなってしまう。ようやくひと山を越えたと思って、気が抜けていたのだろうか。まさか3ヶ月連続で発熱に苦しんでしまうとは。抗アレルギー剤を途切れなく飲んでいるにも関わらず、鼻の症状も酷さを極める一方。今年は花粉の飛散量が多いと報道があったので覚悟はしていたし、かなり気をつけていたつもりだったが、アレルギー症状が爆発してしまった。しかし、投薬の量は現状がマックスで増やすことができない。身体を休めて外出をやめ、症状が和らぐのを待つしかない。

途中、先週納品した原稿の戻しが2件入り、しかもどちらも即日戻さないといけないレベル。すぐに対応できそうにない事情を伝えてお詫びし、修正対応をお任せしてしまう。担当した原稿が最後までできず、本当にやるせなく、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。どうにも抗うことのできないアレルギー症状に悩まされているここ数年で、スギ花粉ピークのこの時期が大嫌いになってしまった。冬から春の入口を感じられるこの季節が一番好きだったのに。日常生活もままならず、原稿も書けなくなってしまうのは精神的に本当に辛いので、来年以降過ごす場所をちゃんと調整しなければと決意する。今週行きたかった美術館や映画、図書館などの予定はすべてキャンセル。そして今週期限の原稿も先方に事情を話して〆切を延ばしていただいた。

土曜からようやく食事ができるようになる。台所に立ち、買ってあった食材で簡単なスープや味噌汁などをつくり食べるが、しばらく食事もできていなかったためか少し動くだけで体力が奪われ、倒れ込むように横になる。これは復帰に相当な時間を要すると判断し、日月と行く予定だったバイトの予定や、月曜に入っていた打ち合わせ、火曜のオンライン取材などをすべてキャンセル。その翌週の撮影仕事にも影響が出るかもしれないと感じ、早めに状況だけ共有しておこうと連絡を入れる。方々に大きなご迷惑をおかけしてしているものの、みなさんの対応の温かさに救われる。

底を尽きそうな食材を横目に、買い物に行く体力もなくどうしようと思っていたが、なんとか火曜にようやく買い出しへ。1週間ぶりに外の空気を吸う。食事ができるようになって4日目となり、急激に体力が戻ってきたように感じた。当たり前のことではあるが、食事を疎かにしてはいけない。食べられないときでも栄養補給できるようなゼリーなども非常食としてつねに備えておく必要性を身を持って感じた。

水曜、かなり回復に向かっていることを実感し、溜めてしまったメールの返信や、延期していただいた打ち合わせや原稿などに関して各所へお詫びし、進行状況を確認。途中、進行中のプロジェクトの件で仲間と40分ほど電話であれこれ話す。また、来月の共同出店に向けての告知も自分が止めてしまっていたので仲間へ連絡し、再始動。やっと動き出すことができて、心から安心した。長くしんどい1週間で、もう二度とこんな目には遭いたくない。

 

◎いま読んでいる本・雑誌

・SALUS 2026年2月号(東急発行)【読了】

・metropolitana 2026年2月号(産経新聞社発行)【読了】

・Apron 2026年3月号(全国農業協同組合連合会発行)【読了】

・だめをだいじょぶにしていく日々だよ(きくちゆみこ・著/twililight発行)

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